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パピヨンに合ったドライフードの選び方とおすすめNo.1は?

パピヨンが元気で長生きするためには?グレインフリー&無添加のドッグフードが答えです。アレルギー・アトピー・肥満・食いつきの悩みの解消法も解説します

繊細できゃしゃ、蝶のように広がった耳が特徴的なパピヨン。ふわっとした被毛、きれいな毛並が素敵ですが、

  • 涙やけ
  • 手足を痒がり舐めるので白い被毛がまっ茶色になる
  • きゃしゃな骨格だからこそ膝のトラブルが心配

といったトラブルでお悩みの飼い主さんが多数いらっしゃいます。かわいいパピヨンにいつまでも元気でいてもらうために、一緒にパピヨンに合った最適なフードを見つけてあげましょう!

愛犬が元気で長生きするために必要なドッグフードNo.1はカナガン

カナガンドッグフードカナガンドッグフード
パピヨンは皮膚・涙やけ、関節疾患に気をつけたい犬種ですので、良質なタンパク質や脂肪酸、グルコサミン・コンドロイチンなどの関節保護に必要な原材料がしっかり含まれているドッグフードが必要です。これをふまえると、ドッグフードペディアが第一におすすめするのはカナガンドッグフードです。

チェックポイント1: 涙やけ対策ができるか
パピヨンは涙やけが悪化することが非常に多く、顔に白い被毛があるので余計目立ちます。涙やけにはアレルギーが関与していることもありますが、ドッグフードに含まれるタンパク質の種類や量が合わない場合もあります。また、添加物が悪さをしている場合もあります。カナガンドッグフードは添加物ゼロで良質な肉を使用したドッグフードなので、安心して与えることができます。

チェックポイント2:グレインフリーであるか
グレインフリーをおすすめしたい理由は2つあります。1つ目は、犬は炭水化物の消化が苦手だということ。2つ目は、炭水化物の消化が苦手だから、炭水化物の最終産物のブドウ糖が体内で余ってしまうということ。犬の体内でブドウ糖が余ると、糖尿病になるだけではなく、「AGEs」という糖化最終産物ができて活性酸素が発生します。この、AGEsのなかの「ペントシジン」が炎症反応を促進させるのです。

つまり、過剰に摂り過ぎていたブドウ糖を減らし、消費できる範囲にしてあげることで、体内のあらゆる種類の炎症の抑制が期待できます。すると、パピヨンの皮膚炎や涙やけも改善できる可能性があるのです。

チェックポイント3: グルコサミン・コンドロイチンが配合されているか
関節に必要なコンドロイチンとグルコサミンは、犬の体内で以下のような働きをします。

  • グルコサミン:アミノ酸で軟骨を再生したり修復したりする効果があります。
  • コンドロイチン:グルコサミンから作られ、軟骨の分解を抑制して、軟骨に水分を保つ役割があります。

つまり、グルコサミンによってコンドロイチンが生成され、軟骨の健康が保たれています。この二つの成分は切っても切り離せないものです。関節疾患の心配なパピヨンには、グルコサミンコンドロイチンを多めに摂らせてあげてください。

これら3つのポイントをふまえ、カナガンドッグフードをおすすめしています。

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カナガンドッグフードは良質なドッグフードが満たす条件の「グレインフリー」「無添加」「ヒューマングレード」のすべてを満たしたドッグフードです。「グレインフリー」とは、穀類を使用していないということです。市販されている多くのドッグフードには、穀類が使用されています。しかし、トウモロコシ・小麦・大麦などの穀物は、消化器官の異常や、皮膚のトラブルなど、犬のアレルギーを引き起こしやすいと考えられています。

また、保存料や着色料のような添加物の中には発がん性物質や化学物質に対するアレルギー反応を起こす犬もいますので無添加が望ましいです。

また、肉の副産物であるフェザーミール・ミートミールなどは廃棄するような部位がタンパク源として使用されています。グレードの低いドッグフードは様々な疾病を引き起こす原因になる場合もあります。

また、カナガンドッグフードは関節に必要なグルコサミンコンドロイチンを含んでいます。パピヨンは皮膚がデリケートで様々な皮膚疾患や涙やけを引き起こしやすい犬種なので、ドッグフードは良質なカナガンドッグフードにしてあげると安心です。

パピヨンの安心ドッグフードNO.1はカナガンドッグフード

これが食べたい!

  • グレインフリー
  • 無添加
  • ヒューマングレード
  • タンパク含量

の4点をふまえると、パピヨンの健康にとって一番安心しておすすめできるのは「カナガンドッグフード」です。プレミアムフードの中では品質に対するコストパフォーマンスがダントツに高いのも魅力。離乳期から続けてあげてください。

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トラブル・悩みのあるパピヨンにおすすめのドッグフード

パピヨンの悩みと言えば、

  1. 涙やけ
  2. 皮膚の痒み(アレルギー)
  3. 関節疾患(膝蓋骨脱臼)

です。

涙やけ

アランズナチュラルドッグフード

涙やけが気になるパピヨンにおすすめなのはアランズナチュラルドッグフードです。

涙やけは「鼻涙管狭窄」「アレルギー」「ドッグフードのタンパク量や質が合わない」などが原因で起こります。鼻涙管は目の涙点から鼻の奥につながり涙を流す通路です。この通路が細い、曲がっているなどの理由で涙が流れなくなると目の外にあふれて目の周囲がいつも濡れていたり、涙に含まれるタンパク質が酸化して茶色くなったりします。

パピヨンをはじめ、小型犬は涙管のトラブルが多い犬種なので、余計涙やけがひどくなる傾向にあります。だからこそ良質のドッグフードを選択しできるだけトラブルを回避してあげたいものです。

そこでおすすめするのが「アランズナチュラルドッグフード」です。ヒューマングレード・グレインフリーのフードであることはもちろん、無添加であることもおすすめの点です。粗タンパク量が20%とほかのドッグフードに比較して控えめなのですが、特に涙やけがひどい場合は一度お試しいただきたいドッグフードです。パピヨンに一番のおすすめはカナガンドッグフードですが、タンパク量が28%と多く、涙やけが最も気になる場合はタンパク量が20%と低めのアランズナチュラルドッグフードの方をおすすめします。

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皮膚の痒み(アレルギー)

カナガンドックフード

パピヨンは皮膚のトラブルが非常に多く、特に「アレルギー」で皮膚の痒みに悩まされる犬が多くいます。もともと、温暖で湿度の低い地域にすんでいる犬なので、日本のような湿度が高い気候は合っていません。

アレルギーの原因はいくつかありますが、コントロールしやすいのは食べもの、つまりドッグフードです。実は、粗悪な原材料や添加物、着色料を使用しているドッグフードなどがアレルギーやアトピー爆発的に増加している要因の一つではないかと言われています。

また、同時に皮膚のバリアも強くしていく必要があります。皮膚に特に必要な脂肪酸はオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸です。

これは、必須脂肪酸と呼ばれ、食べものから摂取しなければ、体内で作ることができません。両方皮膚に必要な脂肪酸ですが、最終的にオメガ3脂肪酸は炎症を抑えるもの、オメガ6脂肪酸は炎症を促進するものが作られるためバランスが大切です。

パピヨンがオメガ3脂肪酸を摂ると、以下のような効果が期待できます。

  • 皮膚や被毛を維持し、毛づやと毛ぶきに良い
  • アレルギーやアトピーの症状緩和

オメガ3脂肪酸は亜麻仁や魚油・海藻に多く含まれるEPAやDHAが代表的なものです。そこで、これらを配合している「カナガンドッグフード」をおすすめします。

カナガンには「サーモンオイル」「海藻」が含まれていて、なおかつ腸に負担をかけ、AGEsの原因になる犬にとって過剰な穀類が入っていない「グレインフリー」です。もちろん原材料はヒューマングレードなので、皮膚炎・アレルギーでお悩みのパピヨンに適しています。

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関節疾患(膝蓋骨脱臼)

カナガンドックフード

パピヨンは骨格がきゃしゃで関節疾患の多い犬種です。特に膝蓋骨脱臼は多く内側に脱臼する内方脱臼が多く見られ、遺伝するとも言われています。膝蓋骨が脱臼すると膝を曲げにくくなり、びっこをひくようになります。

特に安静状態から動こうとするときに脱臼が起こる傾向が強く、少し歩くと膝蓋骨があるべき位置に移動するので違和感なく歩行するようになります。しかし、これを繰り返すうちに膝蓋骨を支える靱帯が伸びてしまい脱臼したままになることも珍しくありません。

靱帯は筋肉につながっていますし、筋肉は骨につながっています。靱帯が本来ない方向へ引っ張られてしまうと筋肉を介して骨を引っ張るようになります。このような状態が長く続くと骨格が歪みます。

そこでおすすめするドッグフードは、カナガンドッグフードです。「グレインフリー」「無添加」「ヒューマングレード」であることはもちろん、コンドロイチン・グルコサミンを含み、関節にやさしいドッグフードです。

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パピヨン専用のドッグフードはある?

犬種専用ドッグフードは売っている?パピヨン専用のドッグフードは、次のメーカーから発売されています。

イースター ウェルケア パピヨン専用

  • 対象年齢:全年齢
  • 配合成分:関節の健康にグルコサミンコンドロイチン、コラーゲン、皮膚・毛並みの健康にオメガ3脂肪酸、カモミール、免疫力維持にヌクレオチド、酵母エキス、お腹の健康のためにビール酵母、オリゴ糖
  • 動物性タンパク高め(肉類(鶏肉・チキンミール))、穀物(米糠・小麦粉・コーングルテンフィード・コーングルテンミール・米粉)使用
  • 酸化防止剤:不明
  • 添加物:香料(バターオイル、ミルクフレーバー)
  • カロリー:340kcal以上/100g
  • 価格:1kg 950円(Amazon)
  • 原産国:国産

マースジャパン プロマネージ パピヨン用

  • 対象年齢:記載なし
  • 配合成分:華奢な骨格サポートの低ラクトース乳清(カルシウム、リンが豊富)、関節の健康維持のグルコサミンコンドロイチン、オメガ3脂肪酸、毛並みのためのマリンコラーゲン(魚由来)
  • 動物性タンパク高め(チキン、家禽類)、穀物(とうもろこし、さとうもろこし、米、コーングルテン)使用
  • 酸化防止剤:BHA、BHT、クエン酸、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物
  • 添加物:なし
  • カロリー:365kcal/100g
  • 価格:1.7kg 1,781円(Amazon)
  • 原産国:オーストラリア(AAFCO基準クリア)

各社、関節のデリケートなパピヨンのために関節ケア成分を配合しています。それ以外は特徴が分かれるようです。犬種別フードの豊富なロイヤルカナンやスタイルズ、愛犬元気にはパピヨン専用フードはありませんでした。

パピヨンの適正体重・平均寿命をチェック

16世紀ごろにヨーロッパで人気のあったドワーフ・スパニエルがパピヨンの起源です。ドワーフ・スパニエルは貴族たちの間で大切にされていました。20世紀になるとドッグショーに参加するようになりました。日本でよく見かけるパピヨンはたち耳ですが、初期のパピヨンは耳がたれていました。ある日突然立ち耳のパピヨンが生まれました。現在は両タイプが認められていて、立ち耳のパピヨンに対して、垂れ耳はファレンと呼ばれています。

被毛はオーバーコートのみのシングルコートで、絹を思わせるような光沢でとても長くなるのが特徴です。アンダーコートがない分お手入れは楽かもしれません。首周りに飾り毛があり、耳は蝶を思わせる広がりをもち長い被毛が特徴的です。抜け毛は少ないのですが毎日のブラッシングは欠かせません。

適正体重
2.3~5.6kg
出生時・・・100g前後
出生から11カ月までの体重変化例

パピヨン体重推移グラフ

1歳から平均寿命までの体重変化
1歳:3.2kg
2~10歳:3.5~5.6kg
10~14歳:3.2~5.2kg

まとめ

涙やけ・アレルギー・関節疾患(膝関節脱臼)で悩まされることの多い犬種、パピヨン。「グレインフリー」「ヒューマングレード」「無添加」の良質の原材料を使用しているドッグフードを選び、関節に負担がかからないように体重管理をしっかり行うことが元気に毎日を送るための秘訣です。

カナガンドッグフードカナガンドッグフード
カナガンドッグフードは皮膚炎、涙やけなどパピヨンに多い症状の対策ができ、健康な関節と美しい毛並みを保てるようなレシピになっています。

動物愛護の世界一の先進国、イギリスではすでに大変評判がよく、口コミでも人気です。パピヨン向けナンバーワンとしておすすめです。

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