1. ホーム
  2. ドッグフードのお得な情報コラム
  3. ≫ドッグフードを選ぶ基準はグレインフリー・ヒューマングレード・無添加の3つ

ドッグフードを選ぶ基準はグレインフリー・ヒューマングレード・無添加の3つ

近頃、食の安全がたびたび話題になりますが、食物アレルギー、安全性、食品添加物については多くの方が心配しています。人が口にするものがこれだけ不安にさせていますので、我が家の愛犬は一体どんなものを食べているのか心配になりますよね。

ドッグフードを選ぶための規準として3つ取り上げてみます。それは、グレインフリー、ヒューマングレード、そして無添加であるという条件です。

column6

なぜグレインフリーが良いとされるのか?

犬は人間とは違って、トウモロコシや小麦といった穀物を消化するための酵素が体内にないため、それがアレルギー物質となってしまうわけです。犬が必要とする動物性タンパク質ではなく植物性タンパク質や炭水化物が含まれるので、摂り続けると皮膚炎、目やに、涙やけになりやすく、肥満の原因にもなるので要注意です。

そこで穀物不使用のグレインフリーフードは、穀物アレルギーをもつ犬の症状の改善を期待できますし、今のところアレルギーのない犬でも、これまでの食事で体内に蓄積された穀物で今後アレルギー反応を起こす可能性があるので、フードを見直すことが良さそうです。

ヒューマングレードとは何か?その利点は?

ヒューマングレードとは、人間が食べられるレベルの食材で作られているドッグフードのことです。アメリカで食用素材の安全基準を認定する機関であるUSDAが認めた最高規準がヒューマングレードと呼ばれています。

品質が良い分コストもかかりますが、安全性に代えることはできません。低価格フードは、肉以外の羽根、足、頭部など廃棄される部位や、病気や死んでしまったあらゆる動物の肉が材料にされていて、もはや食品とは呼べないレベルのものが多いという現状です。愛犬にとって何がベストかを考えるなら大切な基準の一つです。

無添加であることはなぜ重要か?

まず、ドッグフードにはどんな添加物が使用されているのでしょうか?長期保存目的のために酸化防止剤や保存料、食欲を増進させるために甘味料や合成調味料、飼い主さんにとって見栄え良くするために着色料などが使用されています。

人間と同様、添加物は病気や体調不良、短命の原因となるので一切混じっていないフードが理想です。無添加フードのメリットは、アレルギーや病気の予防になり何よりも安心して食べられます。

3つの条件は満たせるか?

日本ではペットフードを規制する法律がなく、外国から大きく後れをとっていました。2009年になってやっと「ペットフード安全法」ができました。意外なことに、獣医さんになるために栄養学を学部必要はないそうです。こういう現状を考えるなら、まずはペットの歴史が浅い国にいることを認識する必要がありそうです。

まとめ

こうして調べてみると、店頭に出回っているドッグフードの安全性はかなり低く、安全なフードであるほど、量販店では扱っていなくて、高価であるという傾向があります。数少ない中でも、グレインフリー、ヒューマングレード、そして無添加であることを両立させることを大切にするフードメーカーがありますので、愛犬に与えるフードのベストな選択ができます。

▶ドッグフードペディアがすすめる安心ドッグフードランキングへ