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ドッグフードを牛乳でふやかしてOK?食いつきが悪い場合の対策

犬を飼っているとあまり食欲がないなと感じる日もあります。どこか体が悪く健康を害しているということであればすぐに検査が必要となりますが、そうではない場合、なにか工夫をすることでドッグフードの食いつき対策ができます。

私たち人間も病気ではないけれど、あまり食べたくないなという日もあるように、愛犬にも体調や気分のムラがあるのだと、我が家の愛犬であるポポを見ていて分かってきました。
そんな時にすぐにできる対策をいくつか紹介します。

ドッグフードの牛乳かけはやってもOK?

ドッグフードをふやかす、また食いつきを良くする手段のひとつとして、良くやるのが牛乳をかけること。牛乳でドッグフードをふやかして与えたことがあるという人も多いのではないでしょうか。実は、私も経験済です。

このような行為は愛犬にとっていいのか悪いのか悩んでしまいますが、獣医さんに聞いてみたところ、答えは「あまりおすすめできない」ということです。牛乳はほんのり甘くて美味しく、愛犬達も大好きなのは当然です。ですが、あまり与えすぎると弊害が現れ始めます。問題となるのはこのようなことです。

  • 嗜好性が強く牛乳をかけないと食べなくなる
  • カロリー過多で肥満の原因になる
  • 結石ができやすくなる
  • 体質に合わないと下痢しやすくなる
  • カルシウムを摂りすぎる

牛乳は私たちでさえ美味しいと感じるものです。愛犬が飲むとさらに美味しく感じることは間違いありません。犬用の牛乳であっても与えすぎは良くないと考えます。愛犬の健康を守るために牛乳でふやかすのは避けた方がいいでしょう。

牛乳でふやかす以外の工夫を

牛乳はとても嗜好性が強いため、牛乳をかけないと食べなくなる危険性があります。私たち人間でも、1日コップ1~2杯で十分である牛乳を、毎食愛犬に与えるのはカロリーや栄養成分過多になりかねません。

肥満の原因以外にも、犬の体では分解しにくい成分もあり、結石になるやすくなるということも考えられます。与えるとすれば、人間用ではなく犬用の牛乳を、量を決めて与えるようにしましょう。

牛乳でふやかすのではなく、ドッグフードを温めるとか、犬用ふりかけやトッピングで少し味を変えてあげると喜びます。食べないからといって、おやつを与えるなど甘やかせるのはあまりおすすめできません。

ドッグフードの食いつきを良くするためのおすすめ対策とは

牛乳で食いつきをよくする方法がよくないとすると、どのような対策がおすすめなのでしょうか。食いつきの悪い愛犬のため、このような方法をおすすめします。

ドッグフードを温める
素材があまり良くない、オイルコーティングなどで嗜好性や香りを高めているドッグフードと比べ、いい原料を使ったヒューマングレードのドッグフードはあまり匂いがしません。そんな時、ドッグフードを温めることで匂いを立たせ、愛犬の食欲をアップさせてあげてください。

トッピングを変えてあげる
ドッグフードは変える必要はありません。食いつきが悪いからといってドッグフードをコロコロと変えていては、さらに食べなくなってしまう場合があります。

そんな時は、いつものドッグフードの上にトッピングをプラスしてあげましょう。愛犬の好みに合わせ、手作りしてあげてもいいですね。無添加素材のトッピングも販売されていますので、活用してもOK。

ふりかけで味に変化を
ドッグフードの上にパラパラとかけるふりかけが人気です。簡単で便利。その手軽さが受けているようです。色々な味があるため、ちょっとした変化を付けたい時にピッタリです。

食いつきが悪くなる理由ってなに?

我が家の愛犬ポポも急にプイっと食べなくなることもありました。どこか体調でも悪いのかと心配したりもしましたが、健康に問題があるようでもなく、また、ドッグフードを急に変えたわけでもなく、いつも毎日食べているドッグフードに興味を示さなくなるんです。

このような経験は私だけではなく、多くの飼い主さんが経験していることだと思います。
我が家ではそういった場合、まずは体をまんべんなく触り、どこかケガをしているのではないかを確認しましょう。

熱がないか体温を測り、念のため病院で先生に診てもらうことにしています。その結果体に問題がないことを確認できたら、食いつきが悪くなった原因はこのようなことではないかと考えられます。

  • おやつの味を覚えもっと欲しくなった
  • ドッグフードに飽きてしまった
  • 飼い主の気を引きたいためのわがままや仮病
  • ドッグフードを変えた場合、そのドッグフードがあまり好みではなかった

犬はとても賢い動物です。自分の意思を通すため、色々な手を使うこともあります。仮病なんて嘘みたいだと思うかもしれませんが、私たち飼い主の表情や態度を良く観察し、どうすればいいのかを分かったうえで行動していると言う場合も良くありますので油断大敵です。

しっかりコミュニケーションをとりつつ、うまく食べてもらえないときは上記の方法を試してみてくださいね。

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