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ドッグフードの相場は?品質とコストパフォーマンスのバランスがとれた適正価格は1kgあたり2,000円だった!

安すぎるドッグフードは不安。高すぎるドッグフードは負担。

市販されているドッグフードには値段も容量もさまざま。1kgあたりの価格が500円以下のものがあったり、10kgや20kgと大袋だと比較的1kgあたりの価格が安くなるものもあったり。いったいどれを選べばいいのか迷います。

ここが違った!ドッグフードの値段の違い。

ドッグフードでも、ドライタイプの総合栄養食で、1kgあたり500円以下のものと、1kgあたり2,000円程度のものの違いについて調べてみたところ、以下のような傾向が判明しました。

1kgあたり2,000円前後のドッグフード

  • 原材料に「チキン」「ラム肉」など肉が1番最初に表記されている。
  • タンパク源となる原料の表示が「チキン」「ラム肉」「サーモン」と使用されている肉の種類が明確である。
  • 成分表のタンパク質の数値が20%以上。
  • 品質を保持する添加物が天然由来のものを使用している。

1kgあたり500円以下のドッグフード

  • 原材料に「トウモロコシ」「小麦粉」などの穀類が1番最初に記載されている。
  • タンパク源となる原料の表示が「肉類」「白身魚」とあいまいな表示がされている。
  • 成分表のタンパク質の数値が20%以下。
  • 品質を保持するために酸化防止剤など化学物質が添加されている。

大袋はコストパフォーマンスが良いとは限らない。

ご家庭での飼育頭数や、犬の大きさによりドッグフードの消費量が異なることも事実。10kg~20kgの大袋や、お徳用サイズのドッグフードですが、1度に多くの量をまとめて購入するからといって良いとは限りません。ドッグフードは開封すると、どの商品でも空気に触れ酸化が進み、鮮度が落ちてしまいます。

小型犬用として販売されているものにも、お徳用がありますが、内袋で小分けされていない場合、多頭飼育用と理解したほうがよいでしょう。ドッグフードを消費する目安としては、大きくても1袋を1ヶ月以内に消費できるサイズが理想です。もちろん、開封後は消費量の多い少ないにかかわらず、直射日光、高温多湿を避け、空気が入りにくい袋やストッカーで保存しましょう。

安心して与えられるドッグフードの基準を意識すると適正価格が見えてくる。

安心できる品質を重視して調査した結果、我が家での基準は、原材料に良質なタンパク源がメインで使用されていて、その配合が健康を保てること。そして、必要の無い添加物が配合されていないことを決めています。この基準に沿って調査したところ、愛犬へ与えるドッグフードの適正な価格ラインは1kgあたり2,000円が明確になりました。

アニコム損害保険株式会社が調査した、ペットにかける年間支出調査(2015年)では、犬1頭の年間飼育費用のうち、ドッグフードにかかる年間費用平均が48,772円(月間約4,000円)とのこと。愛犬が毎月2kg程度フードが必要なので、1kgあたり2,000円は平均値とも近い値となり納得です。

もちろん、価格だけでは判断できないため、しっかりと原材料や成分値をチェックすることは忘れません。また、高いからといって決して良いとも限りません。見極める知識を養うことが大切ですね。
  
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