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フリーズドライのドッグフード、その内容とメリット・デメリット、コストを解説

身近で手軽なレトルト食や保存食として便利なフリーズドライ製品。高温乾燥するよりも素材の栄養価を損なわず、無添加で長期保存ができる優れた機能を持つアイテムとして主婦にも強い味方ですね。愛犬にもフリーズドライの食事を与えてみたいと思い、調べてみました。

フリーズドライのドッグフードってあるの?

さっそく大手通販サイトなどでフリーズドライのドッグフードを検索してみたものの、ドッグフードのカテゴリーにはまだまだ少なくて、野菜や納豆、ササミ、馬肉などトッピングや手作り食の食材としての素材や、トリーツとして与えるものが多いのが現状のようです。
ニュージーランド産の「K9Natural」

フリーズドライのドッグフード 総合栄養食として与えられるものはコレ

総合栄養食として与えられるものでは、ニュージーランド産の「K9Natural」が該当しました。いずれも穀物不使用(グレインフリー)で、ラム肉、牛肉、鹿肉、鳥肉と種類があります。動物タンパク源を単一に設定されているところは、アレルギーを持つ犬には嬉しいラインアップです。また、タンパク源になる素材丸ごと獲物として食す「ホールプレイフード」として赤身肉のほか、心臓やレバー、トライプ(胃)など栄養価の高い臓器も素材として配合されていることも魅力のフードです。

ドライフードとコストを比較

4kgの小型犬の場合、1日に必要なフリーズドライのドッグフードは30gとやや少なめです。K9Naturalの場合、1gあたりの価格は11.12円(ラム肉、牛肉)〜15.21円(鶏肉)。1日、1カ月の食費を計算してみたところ、以下の通りです。

<1日の食費は、333.6円〜456.3円>
11.12円×30g=333.6円
15.21円×30g=456.3円

<1カ月の食費は、10,008円〜13,689円>
333.6円×30日=10,008円
456.3円×30日=13,689円

1kgあたり2,000円のドライフードを1カ月で2kg与えている場合は、約3倍ほどの価格に相当します。

フリーズドライのドッグフードのメリットとデメリットは?

調査、購入してみて、次のようなメリットとデメリットがあるのを感じました。

メリット

  • 無添加なフードを与えられる
  • 素材そのままの栄養価を失うことなく与えられる
  • 食いつきが良い
  • 軽くて保存が簡単

デメリット

  • 店頭での取り扱いが少ない
  • お湯や水でふやかすので、与えるまでに少し時間がかかる
  • 価格が高い

実際に与えてみて、食いつきも良く、品質の良さや栄養価の高さ、手軽さを実感できました。しかし、毎日のフードとして与えるには、愛犬の他に育ち盛りの娘が2人いる我が家では、エンゲル係数が高くなってしまうため、継続は断念することに…。軽くて栄養価が高く、保存食としての機能は高いので、残りは災害用の避難袋にストックを持つことに落ち着きました。

もう少しフリーズドライのドッグフードが手軽な価格で各メーカーから多数発売される日がくるといいですね。
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