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おすすめの犬の餌はどれ?価格帯によってどんな違いがあるの?

一概にドッグフードと言っても、様々な商品が販売されています。価格も1㎏あたり500円~5,000円以上とバラバラです。「きちんと食べるしうちの子には安いエサで十分」そう思う方も多いと思います。では、安いエサとそうでないエサにはどのよな「違い」があるのでしょう。

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価格別ドッグフード比較!

ドッグフードの価格には、どのような違いがあるのでしょう?価格別に人気商品のタンパク源や品質、安全性などを見ていきましょう。

【低価格帯のエサ】人気のペディグリードライ、銀のさら、ランミールミックスの調査結果

安くて買いやすい低価格のドッグフード。その中でも人気のある、ペディグリードライ銀のさらランミールミックスの内容を見ていきましょう。

  ペディグリードライ 銀のさら ランミールミックス
動物性タンパク質(肉) 肉類(チキン加水分解物、チキン、ビーフ等) 肉類(ビーフミール、ポークミール、チキンエキス、チキンミール、ササミパウダー)、魚介類(白身魚ミール、フィッシュミール) 肉類(ミートミール、チキンミール、チキンパウダー、ささみパウダー、ビーフパウダー)、魚介類(フィッシュミール、煮干粉)
穀物 穀物 穀類(小麦粉、トウモロコシ、パン粉) 穀類(ホミニーフィード、小麦粉、とうもろこし、中白糠、コーングルテンミール、小麦ふすま、玄米粉、脱脂米糠)
人工添加物 着色料(青2、赤102、黄4、黄5、二酸化チタン)、保存料(ソルビン酸K)、酸化防止剤(BHA、BHT、クエン酸)、pH調整剤 乳化剤、保存料(ソルビン酸K)、リンゴ酸、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D、E、K、コリン、パントテン酸)、着色料(二酸化チタン、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、調味料、増粘安定剤(アルギン酸エステル)、 食用黄色5号、赤色3号、食用黄色4号、食用青色1号、酸化

結論:とても犬のエサといえない質の悪さで与えると危険!

主原料には品質の悪く消化の悪い穀物、大切なタンパク源には内臓や皮など肉以外の副産物を使用、そして見た目や食いつき、品質を維持するために砂糖や人工添加物がたくさん使用されています。とても生き物が食べるエサとは言えないレベルです。

日本ではドッグフードの扱いが「雑貨」です。そのため、「安ければなんでも良い」という商品も多く販売されています。このような「食事」とは言えないレベルのものを与えていれば、当然犬は必要な栄養をとることができないほか、病気のリスクが高まりとても危険です。

【高価格帯のエサ】人気のロイヤルカナン、プリスクリプション・ダイエット、サイエンスダイエットの調査結果

ドッグフードの中でも人気の高いロイヤルカナン療法食消火器サポート低脂肪プリスクリプション・ダイエット療法食メタボリックサイエンスダイエットシリーズ成犬用の内容を見ていきましょう。

  ロイヤルカナン プリスクリプション・ダイエット サイエンスダイエット
動物性タンパク質(肉) 肉類(鶏、七面鳥) チキン トリ肉(チキン、ターキー)
穀物 米、小麦、大麦 大豆、小麦、トウモロコシ、コーングルテン トウモロコシ、小麦、コーングルテン、米
人工添加物 保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)  不使用  不使用

結論:顔料の一番多くに消化に不適切な「穀物」が使用されていてあまり勧められない

どの商品も一番多くに「穀類」が使用されています。穀類は肉に比べ低脂肪であることから、ダイエットフードに多く使用されていますが、犬の消化不良の原因になり良くありません。

「鶏ささみ」などを主原料にすれば、肉を多く使用しても高タンパクで低脂肪なエサを実現することができます。家畜用の穀類を使用すれば、「価格を安くする」ことができますが、当然品質は悪く良くありません。この3商品は価格も安いため、このような低品質の穀物が使用されている可能性が高いでしょう。

また、ロイヤルカナンには発がん性のある危険な人工保存料が使用されています。プリスクリプション・ダイエットやサイエンスダイエットは、天然成分の酸化防止剤を使用していました。

獣医もすすめる「カナガン」の調査結果

カナガン
タンパク質(肉) 骨抜きチキン生肉26%
穀物  不使用
人工添加物  不使用

結論:犬のエサにはこれ!高品質で良価格なフード

主原料には肉食の犬に適した骨抜きチキンを使用。犬の消化に不適切な穀物や危険な人工添加物は一切使用されていません。また、使われる食材もすべて私たち人間が食べても問題のないレベルの品質です。

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2㎏あたり3,960円は高いと思いがちですが、犬のエサにこれくらの値段を出すのは普通です。決して贅沢な内容ではありません。むしろ安いエサのほうが、品質が悪く病気のリスクを高めてしまいよくありません。本当に愛犬のことを大切に思うのであれば、犬のエサにこのくらいの値段を支払うのは「当たり前だ」といえるでしょう。

おすすめの犬のエサはどれ?価格帯によるちがいまとめ

日本ではドッグフードを「食品」ではなく「雑貨」として取り扱っています。そのため、ドッグフードはホームセンターや日用品売り場で見かけることが多いでしょう。「雑貨」扱いのドッグフードは、「食品としての規則」が緩く、「値段を安くするために粗悪な材料」を使用しているメーカーも存在します。

安くて大容量のフードは、粗悪な材料を使用し、食いつきを良くするために人工の香料や調味料、糖類を多く使用していて危険です。

あなたは何のために犬を飼っていますか?「可愛いから」「癒してくれる」など、「犬が好きだから」飼っていえるのではないでしょうか。そんな家族の一員である愛犬に、危険がたくさんの安いエサを与えることは良いことなのでしょうか。

愛犬の健康と笑顔を守るためには、ある程度の出費は必要です。それでも高いと思う場合は、「おやつ」など余分な出費を減らせば良質なエサにお金を使いやすくなります。良質なエサは犬にとってもおいしく感じるため、おやつが必要なくなります。愛犬が元気でいてほしいと思うならば、今与えているドッグフードを見直してみませんか?

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