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ドッグフードペディア編集長、「カナガン」販売代理店のレティシアンさんに本音のインタビューをしてきました!

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ドッグフードペディアの安心安全ランキングでも2年連続1位を獲得している大人気商品「カナガンドッグフード」、2番手の「アランズドッグフード」をはじめ、信頼できる海外商品を吟味して輸入されている「レティシアン」という販売代理店があります。

今回は、レティシアンの広報担当下荒さんにインタビューする機会をいただきました。ウェブ上の情報だけでは答えの見つからない疑問と本音をドッグフードペディア編集長の大礒春菜がぶつけてきます!

株式会社レティシアン
東京都千代田区に所在。長年食品の貿易を手掛けてきたノウハウを用い、「日本でまだ知られていない世界の優れたドッグフードを紹介したい」という思いでドッグフードの吟味・販売代理・開発を行う。カナガンドッグフードアランズドッグフードネルソンズドッグフード、モグワンドッグフードの正規取扱い店。

どうしてイギリス産のフードは世界一と言われるのか?

日本のペットに対する意識の低さは相当出遅れているそう


日本人には「食べ物は国産が安心」というイメージがあるんですが、ドッグフードについてはそうではないんですよね。


そうなんです。


少しドッグフードに興味をもって調べていくと、「あれ?国産ってもしかしてこわい?」という情報に行き着きますよね。国産のドッグフードはどうしてだめなのか、イギリス産はどんな部分が優れているのか教えてください。


はい、日本に比べて、イギリスには昔からペットフードがあり、ペットフードの先進国と言われています。法整備が進んでいて、アメリカにはAAFCO(アーフコ)というペットフード関連のルールがあってそもそも変なフードが製造できない仕組みになっています。イギリスやアメリカで製造されたフードなら安心です。


「AAFCO」の表記は、アカナ・オリジンのパッケージに表記されているものですね。


それです。一方で、日本ではまだ法整備が進んでいないので、人間の食事としては適さない材料が「飼料」として使われてしまっています。


言葉が「飼料」なんですよね。「フード」や「食事」ではなく、「エサ」という。


豚とか牛といった動物は、最終的に人間の食事として使われる可能性があるので、豚や牛のその食べ物に危険な物質が混ざらないよう安全性を保つ法律が一応あるんですよ。でも、わんちゃんネコちゃんに関しては、嫌な話ですが、人間が食べない動物なので、人間が食べない動物なので、同様の法律は適用されないんですよ。


なんと…そういう事情なのですね… 動物愛護の精神でフードの進化が進む欧米と比べるとすごい差ですね。

欧米の中でも特に優れているのがイギリス


フランス産のある有名フードも、工場が他国に移転するという情報が広まったのですが、そのタイミングで、ヨーロッパ産のフードを希望されて、イギリス産のカナガンなどに変更される方が多数いらっしゃいました。


工場移転の話はドッグフード業界で話題になりましたよね。


品質管理がしっかりしているかは、工場によるとしか言えないのですが、イメージでしょうね。ちゃんとした工場であればもちろん大丈夫ですよ。


つまり、必ずしもペットフードの品質が生産国によって異なるというわけではないけれど、そもそも品質の悪いものが生産できない体制が整っているヨーロッパ・アメリカ産の方が、確実に安全ということですね。


はい。その他にも国産よりもイギリス産のフードが優れている点として、多くの犬種の発祥地であるという理由が挙げられます。犬種ごとにその発祥の土地の食べものを食べた方がよいとはよく言われまして、イギリスが犬種の発祥が最も多い国なんです。そういう意味でもイギリスは他の国よりペットに関する知識と技術が進んでいて、おすすめできますね。世界的にはヨーロッパがトップレベルです。


なるほどですね。そして、やはりアメリカよりヨーロッパの方がさらに進んでいるのでしょうか?


全体的な規模で見ると、アメリカも進んではいるのですが、やはり原料の質や、ペットを大切にする思い、姿勢の部分が、ヨーロッパの方がより強いと感じます。


わかりました!

ドッグフードを購入した方からよくある質問を教えてください


レティシアンさんは電話相談等のフォロー体制が非常に充実していらっしゃいますが、飼い主さんからはどのようなご相談・お問い合わせが多いか、教えてください(カナガン電話相談窓口 0570-200-012)。


初めての方と、リピートの方でご相談内容が違ってきます。初めての方からは、やはり食いつきについてのご相談や、「なんでも食べちゃう子だけど、実際一番いいのはどんなフードなの?」「今までのフードからはどうやって切り替えたらいいの?」というご相談が多いですね。

購入後、継続中の方からお伺いするお悩みとしては、「便がゆるくなったように感じる」「体重が変化した」などのご相談をいただくことが多いですね。その場合、わんちゃんの食事量や、運動習慣など生活環境全体をお伺いして、社内のペットフードの専門家がアドバイスをしています。

いちばん多いのは食いつきの悩み


途中で食べが悪くなった時などは、どのようなアドバイスをされているんですか?


実は、犬は敏感な子では季節の変わり目の影響を受けやすく、食べなくなってしまうことがかなりあります。夏バテや急に寒くなる、気温の変化もひとつの可能性として考えられます。

わんちゃんの一時的な体調が原因であれば、通常は2,3日で食欲は回復してきます。2週間以上食べないとか、まったく手をつけない場合は、味覚の好みが変わってしまった可能性があるので、別のフードに変えていただいたり、別のフードとカナガンを交互に与えていただく方法などをご紹介しています。


その場合は、レティシアンさん取扱いのフードをご紹介されるんでしょうか?


はい、弊社で取り扱っている、カナガンと同程度のクオリティの別商品をご紹介することもございます。アランズナチュラルドッグフードネルソンズドッグフード、モグワンドッグフードなどですね。

わんちゃんの状態をお伺いして、より合うものがあると考えられる場合には、他社様のフードをご案内する場合や、獣医師さんへのご相談をおすすめする場合ももちろんあります。


なるほど、カナガンの使い方に限らず、わんちゃんの健康のためにいろいろと親身に相談に乗っていただけるんですね。わんちゃんの食べる、食べないの悩みは本当に深刻なので、不安な時はプロの方から生でアドバイスをいただけるということ、非常に心強いです。

高タンパクフードは涙やけが悪化するって本当?


飼い主さんからドッグフードペディアによくいただく質問に、「高タンパクのフードを与えると涙やけがひどくなってしまわないか?」というものがあります。監修獣医師の平松先生からは、「涙やけは高タンパクよりむしろ粗悪な肉副産物や過剰な添加物が原因」とアドバイスがあるのですが、メーカーサイドとしてのご意見も改めてお聞かせください。

良質なお肉のタンパク質であれば、涙やけの心配はほとんどいりません!


「高タンパク」にもいろいろな種類があるんですね。添加物の配合によって高タンパクになっているフードもあります。結論からいうと、良質なお肉のタンパク質であれば、摂取したからと言って、涙やけの直接的な原因になることは少ないと考えていただければいいかと思います。

涙やけにも原因がいくつかあるので、それを改善するのがいちばんの早道ですね。遺伝的に涙やけになりやすい体質の子もいれば、毛が目に入ってしまって涙がどんどん出てきて涙やけになってしまう子、涙を放置して赤く染み付いてしまっている子などいろいろ見ます。


なるほど、良質なタンパク質であれば、高配合のものでも涙やけの心配はいらないんですね。


あとは、材料とわんちゃんの体との相性になるのですが、涙やけにお悩みの方にも、カナガンドッグフードアランズドッグフードをご好評いただいています。


わかりました。

シニア期は低カロリーフードに替えた方がいいの?カナガンは太らない?


こちらも読者さんからよくいただく疑問です。シニア期になると「消費カロリーが減るので肥満になりやすく、消化能力も落ちるため、低カロリーのシニア用フードがいい」として切り替えを勧められるシーンが多いのですが、カナガンのようなカロリーが高めのフードでは肥満の心配はないんでしょうか?

運動量に応じて量を変える習慣があれば、全年齢共通で大丈夫!


全年齢のフードは、シニア期にあげていただいても大丈夫ですよ。ただ、給与量は年齢に応じた量をあげていただくようお願いしています。


問題は量なんですね。


はい。あとは、犬も人間と同じなのですが、高齢になると運動量が減ったり、体の代謝も落ちてきたりきます。なので、全年齢対応のフードであっても、若い頃と同じ量を与え続けていると、必要な量より多くのカロリーを摂ってしまうことになり、結果的に太ってしまうということが起こります。


年齢に応じた量の見直しが必要なんですね。

甘えん坊になってきたなと思ったら、フード量調整開始の合図


そうです。基本的に、病気のわんちゃんを除いては、生きていくために必要な栄養素というのは、若い頃からシニア期まで、生涯を通じて同じなんですよ。

他にも、シニア期になるとおもちゃに反応しなくなる、寝ている、飼い主さんに寄り添っている、なでてほしがるなど、若い頃(子犬成犬)とは行動パターンが変わってきます。「甘える」ということが増えてきますので、食事の量が減っても、気持ちの面を満たしてあげればそんなにストレスにならないようです。


なるほど、若い頃に比べると、お腹いっぱいになる楽しみよりも、飼い主さんと「大好き、大好き」とコミュニケーションをとる時間の方が大切になってくるんですね。


はい。「シニア期になったらカロリーの低いフードに変える」と考えるより、「全年齢対応のフードをそのまま与え続け、量はしっかり調整する」という考え方がよいと思います。


わかりました。そのあたりを意識し始めるのは、何歳頃からでしょうか?一般的に言われる7歳頃からでいいですか?

年齢は小型犬7~8歳、大型犬7歳程度が目安


そうですね。大型犬でしたら7歳を目安にしてください。小型犬ですと、7歳だとまだまだ活発な子もいますので、7,8歳くらいが高齢犬になり始める時期ですね。活発に運動しているようでしたら、この年齢になったからといって急ぐ必要はありませんので、様子を見つつでいいかなと思います。


7,8歳ですね。ただし厳密に数字で区切るのではなく、あくまでもその子の変化を見ながら進めるという、飼い主さんの役割があるんですね。


もし「うちの子どうしたんだろう?」と不安に感じたら、いつでもお電話くださいね。専門スタッフが相談に乗りますので(カナガン電話相談窓口 0570-200-012)。

今年の一押しドッグフードは「モグワン」!


ここまでありがとうございました。最後に、多数の海外産ドッグフードを比較、吟味されてきたレティシアンさんの視点で、今年のイチオシのドッグフードを教えてください。


今年のイチオシは「モグワン」ですね。こちらは、イギリス産でカナガンドッグフードと同じ工場で製造されているドッグフードなのですが、実はレティシアン自社でレシピから監修して開発したものになります。
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輸入だけでなく開発も始められたんですか!


そうなんです。カナガンやアランズといったイギリス産のドッグフードは品質は非常に高いのですが、タンパク質の種類を2種類以上にしたかったり、野菜やフルーツをより多く入れたかったり・・・そこで、ワンちゃんにとっての、本当に理想の食事を目指して、オリジナル商品モグワンの開発に踏み切りました


なるほど、確かに内容を見ると、モグワンは「いろんな部分がカナガンよりちょっとずついい感じ」がします。チキンとサーモンで原材料の50%以上を占めているというのはすごいですね。

「こんなフードが欲しかった」を実現するための自社商品開発


やはり、「ずっと安心して食べ続けてもらいたい」という思いが強くありまして。イギリス国内でも、モグワンカナガンのようにお肉の含有量の多いフードを製造できる工場が限られていて、モグワンもカナガンと同じ工場で製造することになりました。なので、工場の品質管理面の安心はそのままです。


モグワンはかなりおいしいとこどりのフードなんですね。パッケージもかわいくて、ギラギラしていないのがいいですね。これなら袋のまま台所に置いておいても、部屋の風景に溶け込んでくれそうです。ギラギラのパッケージが嫌で、ディスペンサーに移してしまう方も多いようなので。


これも自社デザインなので、喜んでいただけて嬉しいです。


こういうところも実は購入のポイントですよね。

インタビュー終了! レティシアンさんは愛犬の健康を追求する姿勢が真剣そのもの

こうしてインタビューは終了しました。ドッグフードペディアは獣医師監修のもと、売れ筋のドッグフードであってもチェックポイントを満たさないものは遠慮なく減点というスタイルをとってドッグフードの評価を行っていますが、レティシアンさん取り扱いのドッグフードは品質、アフターフォロー、価格の適正さの面でどれをとっても安心と言えると感じられました。

その原動力は、何よりも「わんちゃんの笑顔と健康をつくる食事を大切にしたい」という企業全体の熱意でしょう。カナガンモグワンなどのドッグフードを購入された方が、わんちゃんの些細な気がかりでもレティシアンさんに電話をかけ、細かく相談に乗ってもらうのはきっと、わんちゃんのことを飼い主同然に心配して、解決方法を一緒に考えてくれるのが何よりの安心だからだと思います(カナガン電話相談窓口 0570-200-012)。

わんちゃんの状態によっては無理に自社取り扱い製品をすすめず、もっといいものをと他社商品を紹介することもあるというお話を聞き、信頼感をもちました。

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そんなレティシアンさん開発の新商品「モグワン」、そして不動のエース「カナガン」、どちらもわんちゃんの食いつきや健康でお悩みのご家庭の助けになる実力の持ち主です。170超のドッグフードをレビューしてきたドッグフードペディアですが、モグワンは一気にトップ5に滑り込みそうなクオリティでした。詳細は後日レビューします!

とにかくいいものを選びたい方、今までのフード選びで失敗してしまった方、これから犬を飼う方。皆さんにレティシアンさんチョイスのドッグフードがおすすめです。

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現在の人気・売れ筋トップはカナガンドッグフード

2年連続ドッグフードペディアのおすすめランキング1位を獲得しているドッグフードです。

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