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有害な添加物・原材料4つをチェック!危険な理由&避け方を知ろう

有害性があるといわれる添加物・原材料
ここ10年、20年、ドッグフードの普及によって犬の寿命は延びましたが、今までになかった涙やけや下痢、便秘、皮膚炎、毛並みが悪い、がんといったトラブル・病気が急増しています。

その原因はいろいろありますが、非常に多いのはドッグフードに含まれる原材料の一部に犬の体が反応してしまっているケース。

犬の病気の治療は人間と違って保険が適用されないため、病気になってから動物病院に行くより、予防や体づくりの視点がとても重要です。

このページでは、特に安価なドッグフードに多い、「この表記のあるドッグフードは不安!」というポイントをお伝えします。

チェックしたいポイントは4つ!

ポイント1:肉の品質が悪くないか

いちばん大切なのは肉が人間も食べられるクオリティであるか

動物愛護の先進国、ヨーロッパやイギリス、オーストラリアなどに比べると、日本におけるペットの食べ物は、それを守る安全基準の法律がゆるくなっています。

国産=安心のイメージがありますが、ペットフードにはそれは当てはまりません。安心できる肉を使用しているかどうかは、次のように判断できます。

  • 日本産であれば「ヒューマングレード」の表記があると〇
    (人間も食べられる等でもOK)
  • 外国産であれば、イギリス、ドイツ、フランス、オーストラリア産が高品質
  • アメリカ産であれば「AAFCO」という基準をクリアしていることが明記されていれば高品質

反対に、原材料表に次のような表記がされているフードは、人間が食べられない、数ランク品質の落ちた肉を使用してコストダウンをしています。

  • 「肉類」
  • 「○○の副産物」
  • 「○○パウダー」、「○○エキス」
  • 「動物性油脂」
  • 「○○他」
  • 「○○ミール」、「○○ミート」

※ただし、「ミール」「ミート」については、AAFCO基準をクリアしているフードについては表記されていても安心です。

「肉類・パウダー・エキス・動物性油脂・副産物」といった表記の場合、「人間が食べることはできない」と捨てられる寸前だったゴミのような危険な材料「4Dミート」を使用している可能性があります。

何の動物の肉かもわからないので、非常に不安です。書けないようなものからこそ、書いていないのです。

4Dミートとは、

  • Dead(死んだ動物の肉)
  • Dying(死にかけていた動物の肉)
  • Disabled(身体の一部に障害のある動物の肉)
  • Diseased(病気の動物の肉)

という、人間用の食品基準には不合格となり、格安で家畜用にまわってくる「肉らしきもの」のことです。中には、次のようなものまで重量にカウントされている可能性があります。

  • いわゆる肉以外の毛皮・ひづめ・糞尿まで含めて加工しているケース
  • 加工の過程で肉が粉やエキスにされ、栄養として吸収できるものがほとんど残っていないケース
  • 病気の家畜が長期間投薬されていたことにより、肉に薬物が残存しているケース(抗生物質など)
  • 死亡してから長時間が経過し、既に傷んだ状態で加工されたケース

このようなタンパク源では、肉食の犬は健康な体を維持できません。いくら安いからといって、このような品質のドッグフードを長くあげるのはとても心配です。

安心なフードでは、このように

いいドッグフードのパッケージの例1

何の肉であるか、その状態まできちんと表記されています。

結論

POINT1のまとめ

国産=安心は間違い!ペットフードの先進国、ヨーロッパやアメリカ産が安心!
何の動物の肉か、どんな状態で加工したか明記されていないものは不安!


ポイント2:アレルゲン穀物の大量使用がないか

肉食の犬は穀物でアレルギーになりやすい!

犬の3大アレルゲン食材は「牛肉」「乳製品」「小麦」です。この小麦が、原材料表の最初の方に書かれているフードは、長く与えていると食物アレルギーによる皮膚炎やかゆみ下痢、気管支炎などのアレルギー症状の原因になることがあります。

原材料表は、多く使用されている材料の順に表記されていますので、肉より先に小麦など穀物が来ているものは、タンパク質補給の面でも、アレルギー予防の面でも非常に不安です。

他にも、トウモロコシは安価なドッグフードのかさ増しのために使用されることが多く、これが肉より先に表示されているものはおすすめできません。

肉食の犬は、唾液の中に「アミラーゼ」というでんぷんの消化酵素を持っていないため、炭水化物の消化には腸に負担がかかります。消化不良状態が続くとこちらも体調不良の原因になるので、良質な肉の割合の多いフードがおすすめです。

  • 小麦・トウモロコシは×
  • 少量ならともかく、原材料表の最初の方に穀類が登場するのは×!!!


もちろん、犬にとっても炭水化物は必要なエネルギー源ですが、何から摂るかによって健康は大きく左右されます。犬の体に負担の少ない炭水化物源は次のような食品です。

  • サツマイモ、ジャガイモ、豆などの、穀物でないもの、
    特に「グレインフリー(穀物不使用という意味)」と明記のあるものが〇
  • 大麦、玄米、オーツ麦などはアレルゲンになりにくいので〇


上記のような炭水化物源は、食べたあとの血糖値が急上昇しにくい(低GI)というメリットも持っています。そのため、肥満の予防・改善のためにも、グレインフリーのドッグフードが安心です。

結論

POINT2のまとめ

小麦、トウモロコシが原材料の先頭の方にくるフードは避けよう!
グレインフリー(穀物不使用)の表記があるものが最も安心!


ポイント3:着色料を使用していないか

色を識別できない犬に着色料は不要!

ドッグフードの中に、緑・黄色・赤色などの、それぞれ野菜やチーズ、お肉などをイメージさせる色がついているものをよく見かけます。

しかし、犬は目の色覚の弱い動物で、特に赤色と緑色はほとんど識別できないので、いくらフードに色がついていてもわかりません。嗅覚が優れているため、食欲は主に匂いによって刺激されます。

ですので、着色料が使用されているフードは犬の健康のためではなく、飼い主に対して「なんとなくおいしそう」「野菜っぽくて健康に良さそう」というイメージを持ってもらうためだけに使用されているのです。

特に、下記の着色料は毒性が強いと言われています。

  • 赤色○○号
  • 青色○○号


上記に限らず、着色料が入っているフードは避けたいところです。

他にも、嗅覚の鋭い犬にとって、香料は不要のはずです。ですが香料が多く使用されているフードも存在します。

いい肉をたっぷり使用しているフードは、そのおいしさを嗅ぎつけて、犬の方から勢いよく喜んで食いついていってくれます。

香料の入っているフードは、犬の好まない穀物の割合が多い、肉の品質が悪くおいしい香りが残っていないといった理由が背景にあると考えられますので、こちらも避けたいです。

結論

POINT3のまとめ

色覚の弱い犬には、着色料は意味なし!有害なだけ
嗅覚の優れた犬に香料を添えるのは、素材が悪い可能性が高い


ポイント4:保存料は危険な成分でないか

ドライフードに保存料は必要だが、中には発がん性があるものも

ドライフードは長期保存できるのがメリットです。そのため、どんなに優れたプレミアムフードであっても、何らかの形で品質を維持する効果のある成分が配合されています。

しかし問題はその中身です。

一部のドッグフードには、発がん性があるとして人間の食材には使用を禁止されている成分が、ドッグフードでは規制が緩いために配合されてしまっているものがあります。

短期間なら問題ないのも事実ですが、犬の寿命が飛躍的に延び、シニア期間が長くなった現代、長く食べるものは安全にしてあげたいものです。

下記のような表示のあるフードは、避けるのが無難です。

  • 「エトキシン」
  • 「BHA」
  • 「BHT」
  • 「没食子酸プロピル」


安心なドッグフードでは、ハーブやビタミンEなどの抗酸化作用を利用して、品質の劣化を防いでいます。ハーブやビタミンEは、それ自体も栄養素として取り入れると健康効果のある成分ですので、できればそのようなフードを選んであげると安心です。

結論

POINT4のまとめ

人工の保存料は将来がんの原因になるものもあるのでなるべく避ける
ハーブ(マリーゴールド、ローズマリーなど)やビタミンEなど、健康効果と抗酸化作用のある成分での品質維持が〇


危険な原材料とその理由のまとめ

こんな特徴のあるドッグフードは、飼い主さんの知識と判断で避けてあげてください。

  1. 肉の品質が悪い
  2. 小麦、トウモロコシなどのアレルゲンとなる穀物が大量に使われている
  3. 着色料を使用している
  4. 危険な保存料を使用している

上記の特徴のあるドッグフードを長くあげ続けると、何らかの体調不良を起こす可能性がどんなわんちゃんにもあります。

もちろん何を食べても元気!という丈夫な子も確かにいますが、これだけ犬のアレルギーや涙やけ、皮膚トラブル、便の異常などで悩んでいるご家庭の多い現状、避けたいドッグフードの特徴を飼い主さんが知っておくことはとても大切です。

そしてこれらはすべて、安価なドッグフードに多い特徴です。

200種類以上のドッグフードを調査した結果、安心できるフードの価格帯は「1kgあたり:約2,400~2,800円」という結果になっています。

スーパーなどで見慣れたフードに比べるとはじめは高額に感じられるかもしれませんが、1日あたりに換算すると、体重5kgのわんちゃんであれば約110円です。家族の一員である愛犬の健康を守るために、このラインはキープしてあげましょう。


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